新たな活躍の場を探す弁護士の転職のサポートする。それが当社のエージェントサービスです。
会員弁護士数1,800名
C&Rリーガル・エージェンシー社では、本サービスにご登録いただいた弁護士の方すべてに専任のエージェントがつき、弁護士としての今後のキャリア形成をサポートしています。
・特定法律分野で専門性を高めたい
・取扱分野を広げ経験を積みたい
・インハウスのキャリアを開拓したい
・独立をしたい
様々な弁護士の「将来の夢」や「課題の解決」を、弁護士の立場に立って共に考えます。
夢実現のためのプラン設計や、具体的な勤務先の紹介、給与・待遇面の交渉など、弁護士の皆様の頼れるパートナーとして細やかな対応をお約束します。
弁護士の皆様には、まずは、業界動向・求人情報を中心とした情報サービスだけを受け、タイミングがきたらエージェントを活用する、というスタイルでも結構です。
エージェントは弁護士の皆様の専任サポーターですので、いつでもお気軽にお声がけください。
弁護士の皆様のキャリアプラン、人生設計に合わせた様々な転職をサポートしています。
事例のご紹介
【当社の保有する専門領域別求人情報】
コーポレート:一般企業法務/M&A/コンプライアンス/税務アドバイス/労働法務/不動産取引/国際取引法務
ファイナンス:バンキング/キャピタル・マーケット/アセット・マネジメント/証券化/プロジェクト・ファイナンス
事業再生:倒産・事業再生
争訟:民事商事紛争/クロスボーダー争訟/税務争訟/知財争訟 /行政争訟
国際通商法:国際通商法 等
留学後の転職
米国系特定共同法律事務所のキャピタルマーケット部門へ
大手渉外事務所のキャピタルマーケット部門にて3年目を迎えた2008年。留学で語学と専門性の両方を高めたいと希望され、弊社のエージェントへ問合せをいただきました。専任エージェントとのキャリアコンサルティングを重ねるうちに、新たな選択肢-外資系法律事務所-に魅力を見出し転職。現在は米国系特定共同法律事務所にて、キャピタルマーケットの専門性を高められています。
転職のきっかけ
修習後、大学時代からの希望であった大手渉外法律事務所へ入所しました。元々、海外との折衝に興味があったことから入所後すぐにキャピタルマーケットのチームでキャリアをスタートしました。
所内での英語研修に参加する等、数年先の留学を見据えて勉強は続けていましたが、大手事務所では留学希望者が多く、留学時期や、留学先が希望に適わない場合もでてきます。これから専門性を高めていく上で、留学での語学スキルの向上、金融法務最先端実務の勉強は自身のキャリアプランに欠かせないと考えていたので、自費留学も視野にいれながら、希望の実現を模索していました。
自身では気づかなかった新たなキャリアプラン
当初、留学後の就職状況に関する情報提供と、相談のために同社へ連絡をしてみたのです。
希望を伝えたときに、エージェントから「語学が上達する環境で専門性を高めるという選択肢も検討できるのでは」というコンサルテーションがありました。外資系法律事務所の少数精鋭体制と、いやおうなく語学と触れる環境での実務経験の蓄積のほうが自分にはあっていると新たな確信を持ち、エージェントサービスを活用した転職に切り替えました。
現在
様々な選択肢の中から、事務所の雰囲気とトップの人柄に惹かれ、米国系特定共同法律事務所に就業を決めました。現在は、NY州の資格を持った外国人弁護士と同部屋で、キャピタルマーケット分野、クロスボーダー案件等を担当。案件処理と語学能力両方のスキルアップを図っています。
企業法務を追求
都内大手渉外事務所へ転職・M&A経験を積みさらなる専門性を確立
中堅規模の法律事務所で約6年間企業法務のプロフェッショナルとして、一般企業法務・破産再生・知的財産等、幅広く案件を担当。しかし、経験を重ねるほどに大規模案件に携わり、自身のスキルを高めたいという希望が大きくなり、弊社へご相談をいただきました。現在は都内の大手渉外事務所でM&A案件等を担当しキャリアを深められています。
転職のきっかけ
出身が大阪ということがあり、修習後は地元の法律事務所へ就職。クライアントとの距離が近い地域密着型の事務所では、一般企業法務から破産再生や知的財産案件まで、一通りの案件処理を経験できる機会に恵まれました。このまま経験を積んでいけば数年でパートナーへの昇格が確信できる環境でもありました。ただジェネラリストとしてのスキルを蓄積する一方で、こうして培ったスキルを大型案件で活かしてみたいという気持ちが年次とともに大きくなり、33歳で新たなチャレンジの場を求めて、大型案件を扱える事務所探しを始めました。
豊富な経験に基づいた、率直なキャリアアドバイス
東京の大手渉外事務所への転職を希望していたものの、東京でのツテはなかったため、事務所の求人情報等、情報収集はインターネットに頼っていましたね。同期が入っていた弁護士会の集まりに顔を出したときに教えられたのが同社でした。専任エージェントからのキャリアコンサルティングは今思い返してみても適切なものですね。高い専門性が要求される大手渉外事務所が求めるキャリアと、自身のキャリアには若干の乖離があること。一方でスキルや経験は不足がなく、プレゼンの仕方で面接官に対する印象を変えられることなど、徹底したコンサルティングが行なわれました。彼らはキャリアのプレゼンテーションのプロですね。弁護士は法廷でのプレゼンテーションには自信がありますが、自分のこととなると一気に疎くなってしまう。経験に基づくアドバイスは役立ちました。
ジェネラリストとしての力を活かして大型案件の担当に
現在は都内の大手渉外事務所でM&Aを中心としたチームに所属。ジェネラリストとして培った経験は大型案件での全体把握に大いに役立っています。
出産・育児との両立
労働法のエキスパートとしてパートタイムでの復職
国内大手渉外法律事務所にて労働法分野を中心にキャリアを形成。5年間の事務所勤務後、出産を契機に休職。復帰に際し、ご自身の要望に沿った職場を徹底的に探したいという思いから弊社のエージェントサービスを利用し、希望の就業先で育児とキャリアを両立されています。
転職のきっかけ
新卒から入所し、5年間キャリアを積んできた事務所で引き続きキャリアを継続したいとの思いから、出産のために現場を離れる際には休職を選びました。ただ出産・育児を実際に経験してみて、これまでのようにフルタイムで仕事に従事することは難しいと感じていました。そこで、復帰の第一条件を「育児と業務のバランス」に置き、かつ労働法でキャリアを深められる環境を探してみようと思ったのです。
エージェントとの2人3脚という安心感
限られた時間の中で、パートタイムでの就業先を探してみましたが、求人情報自体がまったくありませんでした。修習所時代の同期に相談し、教えてもらった先がC&Rリーガル・エージェンシー社です。
多種多様な就業条件に対応できる求人情報の保有数と、最新の業界動向等の情報提供を受けられる点はメリットとして大きかったですね。
自身が希望する就業先の雰囲気や特色等を徹底的に把握していること、複数の選択肢から最適な環境を選べる自由度は、「弁護士」に特化したエージェンシーだからこそ得られるサービスだったと思います。こうした点は1人で求職活動をする場合と大きく異なりますね。
育児とキャリアの両立
新たな就業先として、「9時から17時までの勤務」「残業不可」「法律事務所での労働法実務」を条件としてエージェントへ伝えていました。前職で国内大手渉外事務所へ勤務していたので、自身でも厳しい条件設定だということはわかっていましたが、エージェントはそれぞれ条件に適った複数の選択肢を提示してきました。その中から通勤の負担が少なく、女性の育児に理解のある風土の国内渉外事務所に決めました。
周りには出産を経て職場復帰した先輩弁護士がおり、のびのびと業務と育児の両立ができています。
法務部長への転身
外資系IT企業法務部でコンプライアンス体制強化へ挑戦
国内大手メーカーの法務部にて、知的財産・訴訟・内部統制等を幅広く担当。弁護士が少ない法務部にあって業界情報のキャッチアップのため、弊社の情報サービスのみを利用されていました。転職の意思をお持ちではありませんでしたが、IT企業の法務部長という新たなチャレンジを求めて転職。現在は、外資系IT企業にて法務部長として法務部体制の強化に従事されています。
転職のきっかけ
そもそも転職の希望はまったくありませんでした。女性に対する福利厚生も整った働きやすい職場で、業務内容も自身のキャリアプランに適ったものだったので。同社からは業界動向や、他社でのインハウスロイヤーの活動等の情報を受けていました。周りには弁護士資格を持つ人が少ないので、最新情報だけはいつも欠かさずにチェックしておこうと。
ただ、同社のメールマガジンに掲載されていた「法務部長での求人募集」にたまたま目が留まったことがきっかけといえばきっかけでした。当時は中堅として部下を8-10名まとめており、実務よりもマネジメントの業務がウェイトを増し始めた時期で、マネジメントに面白さを感じていた頃でした。ヘッドハンターからの誘いはいくつかありましたが、自分のタイミングで、自分の希望する先に転職したいという思いが強かったですね。
自己流をサポートする専任エージェント
自分で転職活動をする、という気持ちは強かったので、エージェントからのコンサルティングは受けませんでした。ただし、ただ転職先が決まるまでは業務を続ける必要があったので、職場との兼ね合いもあり、レジュメや条件提示等で実名を出すことには抵抗があったことも事実です。そこで、エージェントには希望先のポジションへの応募や面談設定、諸条件の提示・交渉をお願いしました。希望先から職場や家族へ連絡が行く不安や、業界内での転職のうわさが立つ恐れを全く感じることがなかった点で、ストレスフリーな状態で転職活動ができたように思います。ヘッドハンターと違い、企業側ではなく「弁護士側」に立ち、条件や交渉を進めてくれる点は、自身の理想を実現する上では信頼がおける存在でしたね。
現在
現在は、外資系IT企業の法務部長として20名の法務部員とともに法務部の強化にあたっています。転職当時は10名程度だったのですが、体制強化に向け、1年間で倍の規模へ拡大しました。IT業界は今後ますます、ビジネスにおける複雑なスキーム構築や、規制が進んでいく業界です。「法務部体制を充実させる」ために、自身でシナリオを立て、それに向かって進んでいく毎日はとても面白いですね。